習字教室で小学5年生の生徒から「先生これ書いてください。学校で使いたいんです」と言って、中学生の硬筆のお手本を渡されました。
どうやら国語の授業で「すいせんします」というスピーチがあるらしく、自分の身近な人で推薦したい人を一人あげて2、3ぐらいにまとめて発表するようです。
硬筆は書くのに時間がかかるので、毛筆で「夢」を書かせてもらいました。毛筆ならものの数秒ですから。
それにしても自分がどのように紹介されたのか聞いてみたかったですねぇ。子どもから見た「松井先生」はどんな人物だったのでしょう。教室に通う同じクラスの子にちょっと聞いてみようかな~。
松井さつき